
アスライブは昭和35年に先代社長が創業以来、電気設備工事を基盤として電気通信、空調、給排水設備、さらには土木工事までも手掛けるようになりました。今後も総合設備業のプロフェッショナル集団を目指し、様々な分野で皆様のお役に立ちたいと考えております。
英語の「thrive」という言葉には、次のような意味があります。
この「thrive」という単語の前に、長年親しまれてきました「荒井電設」の「a」を頭に置き、「athrive」=「アスライブ」と致しました。
社名の中に「ア」、「ラ」、「イ」の3文字を使い、大勢の方から長い間ご愛顧を賜ったことに対しての、感謝の心を込めたつもりでもございます。
この「アスライブ」という言葉は、日本人の心に残る五音の響きを伴っており、今後の繁栄を示唆した洋々たる社名であると自負するところでございます。
今後とも、旧社名「株式会社荒井電設」にも増して「株式会社アスライブ」をお引き立て下さいますようお願い申し上げます。